高校受験への道 ~ Z会教室で目指せ上位校

できるだけいい高校に受かりたい!と言い出した我が子。塾のことをメインに受験への日々を綴ります。

増員する塾メイト

 

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入学式が終わり、少し落ち着いたかな…と思ったところに仮入部がスタート。

上級生より30分解散の早い仮入部の時点で、なかなかどうして忙しく、本人もかなり疲れている様子。とはいえ中学は楽しいようで、学校で起こったアレコレ嬉しそうに話す様子からは、新生活を満喫できているようで何より。

なんですが、疲れプラス楽しさで、帰宅後勉強に割り振るエネルギーはほとんど残ってない様子…。

まさかの大増量

小学校時代に通っていた塾で、中学受験の終了した2月から中学準備の授業を受けていたので、その授業の内容と被る春期講習の受講をZ会教室では見合わせた我が家。

塾の講習がない長期休みはたくさん遊べるね~などとノンキに満喫し、4月の授業の1回目に出向いたところ、なんと塾に人が大増量していたそうで。

 

子どもによると、春期講習+講習最後のテストを入塾テストにするパターンで入塾してきた人がたくさんいて、クラスを増設した校舎もあると先生が教えてくれたとのこと。

我が子のクラスも、春期講習前より10人くらい増えていたそうで、そのうち2クラスになるかも?という状態なんだとか。

都立中高一貫校受検からの流れで続けて通塾してみたものの、もう少し遅いスタートでもよかったのかも?などと思っていたこともあり、中学校の楽しさと忙しさで都立中高一貫校受検へのリベンジの気持ちも薄れ気味だったんですが、親子ともどもちょうどいい喝が入った気がします(^_^;)